iPhoneを机に置くと広告が表示される?ツール系アプリの新しい広告の見せ方に挑戦!

1/27/2016 Leo Rivas(リオ・リーバス) 0 Comments


このところ “動画制作" に没頭していましたが、久しぶりに『FusionCalc2』のアップデート作業の為にアプリ開発に取り組みました。
アップデート内容はユーザーにとってはそこまで喜ばしい内容ではないかもしれませんが、開発者の方には興味深い内容かもしれません。

今回のアップデートは簡単に言ってしまうと「広告が表示されるタイミング」の調整というだけの事ですが、ツール系アプリを作る自分にとっては以前からの大きな課題の一つでした。前から、いかに電卓にストレスなく全画面広告を練り込むかという事を考えてきましたが、これまではどうしても “画面の切り替わり” という固定概念にとらわれすぎていました。FusionCalc2の場合は、設定画面を閉じるタイミングや、「カート」画面を閉じるタイミング、といった場面に広告を割り当てていました。

今回のアップデートの主な変更点は、ユーザーのとる「行動」によって広告が表示されるようになったところです。どんな「行動」かというと、単純に『iPhoneを机に置いた時』です。

なぜこのタイミングにしたのか?

まず、電卓アプリは必ずしも手に持って使うばかりではないというところに注目しました。他の何かをしながら電卓を使うといった事は意外に多く、アプリを終了せずに一旦横に置いておくなんて事が結構あります。例えば計算した結果を紙に書いたりパソコンに入力したり、様々なケースが予想できます。
そんな "ちょっと使わなくなった” 隙を見計らって広告を表示すれば、使い手はそこまで大きなストレスにならないんじゃないかと思ったわけです。少なくとも、ランダムなタイミングで計算している最中に広告が突然表示されるよりはよっぽどマシだと思います。

ちなみに、机に置いた状態で起動した場合はどうなるのか?と気になる人もいるかもしれませんが、起動時に平らな場所に置かれた状態でスタートした場合は、そのまま使っていても広告は出ません。逆にiPhoneを持ち上げる(手にとった)タイミングで表示されます。
(*注)機種によってモーションセンサーの感度の違いにより、最初に平らな状態である事を認識できないケースがあります。この辺は次回のアップデートでより正確に調整していく予定です。

言葉だけではイメージしづらいかもれませんので、短い動画を用意しました。
こちらを見て頂ければ分かりやすいと思います:


今回のアップデートはアプリそのものの機能が改善されるというようなものではありませんが、広告というものをいかにユーザーの行動に合わせて表示していくかというテーマとしては面白いものになったと思っています。

最近は広告そのものも色々と進化してきていますが、広告自体の進化だけではなく、広告の見せ方もまだまだ進化の余地があると感じています。
顔認識技術を使い、顔や目の動きからユーザーの行動を更に細かく分析するような事も近い将来に当たり前になるんじゃないでしょうか。

興味のある方は是非最新のFusionCalc2をダウンロードして試してみてくださいね!

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