さらばモントリオール!〜更なる新天地へ〜

9/29/2015 Leo Rivas(リオ・リーバス) 0 Comments


全身全霊で挑んだ就職活動から早くも一ヶ月。
不採用の結果に落ち込んでブログの更新を怠っていたわけではありません。実は早くも次のステージへ向けての準備に追われてバタバタした毎日を送っています。

カナダのモントリオールに住んだ1年で僕達はこの街がとても好きになりました。何と言っても4歳の娘が新しい環境に馴染み、英語やフランス語をみるみる吸収し、沢山の友達を作り、イキイキと元気よく育っていく姿を見ていると、このままこの街で暮らしたいという想いが強くなりました。その結果、32年間自由に生きてきた僕がついに腹をくくって全力で就活に挑んでみたのですが、御存知の通り不採用になってしまいました。
この不採用が決まった時点で僕達がカナダに滞在できる残り期間はわずか2ヶ月しかなく、ギリギリまで別の手段を模索するという道も残されていたものの、現実的な事を考えると国から出て行く前提で準備を進めなければ間に合わなくなってしまうため、一度カナダを離れる事に決めました。

前向きに捉えれば、アプリ開発者として安定した収益があるうちは、世界中どこからでも仕事が出来るという特権を活かして動き回るべきなんじゃないかとも思っています。こういう時代だからこそのクリエイターの生き方なのかもしれません。
モントリオールで暮らした一年で出来た友達の数は正確ではないものの、軽く100人は超えたと思います。人種も職業も様々で、日本に住んでいたら絶対に接点がなかったであろう職種の人たちとも知り合う事が出来ました。
大学中退、就職歴ゼロである僕のような社会不適合者が、お医者さん、学者、弁護士、銀行員、建築家、国連職員、商社マンなどといった高学歴な人達と接点を持つなんて事は日本にいた時はまず考えられませんでしたし、移民の国というだけあって、様々な国から来た人達との出会いから多くの文化に触れる機会もありました。この一年で築いた人間関係は自分達にとって大きな財産です。
だからこそ、このままモントリオールに留まるという道もそれはそれで良かったと思うのものの、また新たな土地での出会いにも期待が膨らむのです。

不採用が決まってからの2週間ほどは、次にどこに行くかを決める事に時間を費やしました。「行きたい場所」と「行ける場所」が必ずしも一致するわけではないので、あれこれとビザ周りのリサーチが必要でしたが、最終的に「行きたい・行ける」の両方が一致する場所が見つかりました。

行き先が決定してからは、目標が明確になり、その国への移動へ向けての準備に取り掛かりました。犬を連れていく為の書類の手続きから、子供の予防接種、荷物の整理、電気・ガス・携帯電話などの解約手続き、航空券の手配、車を売ったり、やることは決して少なくありません。それでも、これまで移動を繰り返してきた経験が活かされたのか、約2週間ほどで大方の準備ができて、一旦少し落ち着きました。
出国日は10月23日に決まったので、もう一ヶ月もありません。まだやる事はボチボチ残っていますが、なんとかなるでしょう。今回もなるべく身軽にスーツケース2つにバックパック2つ、犬2匹と子供を連れての大移動になりそうです。

そんなわけで、僕達の放浪の生活はまだもう少し続きそうです。

次はどの国に行くのかって!?

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